CHANGE(チェンジ) スマホで買える太陽光発電

CHANGEは、太陽光パネルを1ワットから購入することができ、 いつでも、どこでも、欲しい分だけ太陽光発電所のオーナーになれるサービスです。

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太陽光発電所の作り方。あなたに売電収入が入るまで

f:id:nanba-r:20180510112610p:plain 太陽光発電所を作るためには、どのような工程が必要なのでしょうか。

今回は、野立てに設置する際の太陽光発電所の作り方をご紹介します。弊社が主に建設している低圧(発電規模50kW未満)の発電所の作り方について、一緒に見ていきましょう。

目次

ステップ1 土地探し

f:id:nanba-r:20180509105532p:plain 最初は土地探しから始めます。大きな規模の発電所を建設したい場合は、それ相応の土地を探さなければなりません。土地が見つかっても、太陽の日射量がよくない場所ならば、また一から探し始めなければなりません。また、いい土地を見つけたとしても、不動産や地権者との交渉も必要になるため、好条件の土地を探し当てるには、非常に時間がかかります。

農地ではダメなの?

農地での太陽光発電所の建設は条件付きで可能です。ソーラーシェアリングという方式を使うことができますが、農地をそのまま活用することはできず、一時転用申請*1が必要となります。そのため、通常の建設よりも専門的な知識を要し、手続きにもまた時間がかかります。

ステップ2 発電所の設計と申請

f:id:nanba-r:20180509105809p:plain 土地を取得しても、すぐに工事を始めることはできません。

発電所の事業計画をはじめ、発電容量やパネルメーカーの選定、パワコンの選定、架台の設計などを行い、電力会社と経済産業省へ事業開始をするための申請を行います。

電力会社へ接続検討の申込み

電力会社へ売電開始の申込みを行います。

新しく発電所作ると、送電線にかかる電気の負荷が大きくなります。申請をするのは、発電所の近くにある変電所や送電線の許容範囲に問題がないかなど、検討する必要があるためです。また、発電所を電力会社の送電網へつなぐための費用の計算(連系費用)もこの時点で行います。

電力会社へ申請し、接続契約が締結された時点で売電の買取価格が決定します。*2

電子申請で行えるため、インターネットからの申し込みもできるようになっています。

低圧工事のお申込み|FIT法改正|東京電力パワーグリッド株式会社

経済産業省へ設備認定の申込み

太陽光発電所の設備について問題がないか申請を行います。

平成29年4月からFIT法が改正され、設備だけでなく、事業内容についても認定がされるようになりました。

土地を決定し、発電所の事業計画や設備の選定、電力会社と経済産業省への申請が完了して、ようやく工事に取りかかることができます。

次からは工事の流れについて見ていきましょう。

ステップ3 造成工事(整地)

f:id:nanba-r:20180509110517p:plain 土地を平らにし、発電所の建設ができるように整地をします。長年手付かずの土地は、草が生えていたり、木々が生い茂っていたりします。土地がでこぼこの状態だと建設できないため、土地を平らにする必要があります。また、整地と同時に草木も除去します。

ステップ4 部材発注

f:id:nanba-r:20180509125623j:plain 造成工事が終わったら、部材を発注し工事を開始する準備を行います。

部材は、パネルを支える架台、パネル、パワーコンディショナー、配線、フェンスを発注します。

ステップ5 架台設置工事

f:id:nanba-r:20180509125511p:plain パネルを支える架台の設置を行います。土台となる杭打ちをし、設計図通りに架台を設置します。

ステップ6 配線工事&パネル・パワコン設置

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架台の設置が終わったら、配線工事、パネル・パワコンを設置をします。

この工事は、電気工事士の資格のある人が行わなければなりません。

ステップ7 フェンス工事

f:id:nanba-r:20180509125843j:plain 太陽光発電所に入れないよう、フェンスを設置します。

改正FIT法により、簡単に発電所に近づけないよう、柵の設置が義務付けられました。

ステップ8 連系開始

f:id:nanba-r:20180509130047j:plain ここまで工事を行い、事前に申請していた日時で連系開始(売電開始)となります。

スイッチを入れたら、あとはじっくりと待つのみです。月に一度、発電量が検針され売電収入が入るようになります。10kW以上の発電規模なら、国の制度*3によって20年間の買取が約束されます。

まとめ

以上が太陽光発電所を作る流れになります。最近、猛スピードで増えている太陽光発電ですが、一から発電所を建設するためには、このような工程が必要になります。様々な人や手順を経て、太陽光発電所が出来上がり、売電収入が入ってくるようになります。

CHANGE(チェンジ)では、この様に手間ひまかけて建設された太陽光発電設備をアカウント登録だけで購入することができます。メンテナンスや監視も弊社が責任をもっておこないますので、安心してご利用いただけます。スマホやパソコンから始めることができ、面倒な手続きも必要ありません。

▼CHANGE(チェンジ)〜スマホで買える太陽光発電〜 はこちら change-x.jp

*1:農地は原則的に農業以外で使ってはいけないという決まりがあり、太陽光発電所を建設するために転用が必要になる。

*2:平成27年4月から施行されるようになりました。以前は、系統への接続申込みを行なった時点で買取価格が決定していました。

http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/kihonseisaku/saisei_kanou/pdf/002_02_00.pdf

*3:固定価格買取制度