CHANGE(チェンジ)公式ブログ

パネル1枚・1ワットから始める太陽光発電

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グリーンエネルギー政策への参加とは?

CHANGE(チェンジ)で販売される、太陽光発電設備は、すべて政府が推進する「再生可能エネルギーの固定価格買取制度(通称FIT)」による認定を受けています。

太陽光発電設備の売電金額は、FITにより1kWh(1000Wh)あたりの買取金額が、20年間固定されることが保証されます。

これは、市価で買い取りを行う場合の金額より高い金額で電力会社に買い取ってもらうことで、再生可能エネルギーの普及を推進するための取り組みです。これにより電力会社は、より多くの買取金額を発電業者に支払わなければならないため、買取費用が利益を圧迫しそうですが、そうはなりません。この制度の原資は「再生可能エネルギー発電促進賦課金」というかたちで、みなさんが利用している電気料金に上乗せされています(現在2.25円/kWh)。

つまり、再生可能エネルギー推進に必要な上乗せ価格は、月々の電気料金に上乗せされる形で私達が負担しているということになります。

そういった意味では、現状でも電力を利用するすべての人が、政府の新エネルギー政策に参加している事になりますが、ソーラーパネルを所有することにより、「再生可能エネルギー発電促進賦課金」の受け取り側として、この制度に参加することができるようになります。

「そもそも再生可能エネルギー推進なんてやらなければ良いんじゃないの?」という疑問もあると思いますが、原発が停止している現在、日本の電力の9割以上が、石油・石炭・天然ガスなどの火力発電所によっ賄われています。それらの化石燃料はCo2を排出するだけでなく、年間7兆円以上もの金額を支払って産油国より購入しています。

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経済産業省「エネルギー白書2017」より

これを少しでも少なくしていくことは、日本のエネルギー戦略上避けて通ることができません。

そして、火力発電以外の電力供給手段としては、「水力」「原子力」「再生可能エネルギー」となるわけですが、この内、水力については、既に国内のダムは飽和状態にあり、これ以上増やすことはできません。原子力については、皆さん御存知の通り、現在殆どの原子力発電所が停止しており、今後再稼働したとしてもリスクがつきまといます。

そう考えると、消去法として、この先拡大していく余地が残されている発電方式としては「再生可能エネルギー」しかないということがわかると思います。

CHANGE(チェンジ)では、より多くの皆様に「再生可能エネルギー」に親しんでいただき、将来の日本のエネルギーについて知って頂く機会が増えていけばと考えています。