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営農型太陽光のもう一つのやり方、ソーラーシェイディングとは

営農型太陽光発電について、こんな記事が上がっていました。

www.alterna.co.jp

当ブログでも、営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)について、こちらの記事で紹介しています。

blog.change-x.jp

ソーラーシェアリングの発電所は、2017年5月現在、全国に1054箇所の発電施設ができており、耕作放棄地などの活用、就農者を支える手立てとして期待されています。

こちらの記事で紹介されているソーラーシェイディングは、営農型太陽光でもソーラーシェアリングとは、少し違ったアプローチをとっています。

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ソーラーシェイディングは、遮光を積極的に行い、太陽光を必要としない作物を育てます。パネル間に隙間を設けずに横並びで設置するので、消極的な遮光をするソーラーシェアリングに比べて土地の面積は半分で済みます。

なるべく大規模に、しかも太陽光をなるべく遮蔽しないように工夫する、いわば消極的遮光スタイルがソーラーシェアリングであれば、ソーラーシェイディングは直射日光が嫌いな作物や、薄暗がりを好む作物のために太陽光を積極的に遮光し、その成長を助ける仕組みです。ハーブやキノコ、薬草などの作物は、パネルの下の半日向、日陰で収穫量が増えます。

出典:もう一つの営農型太陽光、ソーラーシェイディング — オルタナ: ソーシャル・イノベーション・マガジン!「オルタナ」

また、記事中では、ソーラーシェイディングの利点を活かすことで、効率が悪く手放された耕作放棄地にも有効であると紹介されています。

チェンジで販売中の千葉県緑区高田発電所1号も営農型太陽光発電ではありますが、現在パネルの下でしいたけの栽培を行なっているので、こういった記事をご紹介できるのはとっても嬉しいですね。

これからも太陽光発電の関連ニュースについてご紹介していきます。

高田町1号発電所の4月の総発電量の発表!

高田町1号発電所の4月分の検針が行われたので、総発電量は以下の通りになります。

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桜もあっという間に散り、新緑が芽生える時期となりました。

過ごしやすい気温で、総発電量も毎月右肩上がりの結果となっています。

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いまさら聞けない「パリ協定」とは?再生可能エネルギーが盛り上がってる理由はこれ

f:id:nanba-r:20180425185318p:plain 今回は「パリ協定」についてです。

「パリ協定」を知ることで、なぜここまで再生可能エネルギーについて世界が注目しているのか、私たちが、なぜグリーンエネルギー普及を推進しなければならないのかという理由が見えてきます。

パリ協定って何?

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出典:United Nations Framework Convention on Climate Change

パリ協定は2015年12月に開催された「第21回気候変動枠組条約締約国会議(略称:COP21)」にて合意された国際的ルールです。地球温暖化対策に全世界で取り組むためのルールで、地球温暖化から引き起こされる異常気象を抑えるために、世界各国が一丸となって温室効果ガス削減を目指すものとなっています。

この協定により

  • 世界の平均気温上昇を、産業革命以前に比べて2度より低く保ち、1.5度以下に抑えること
  • 21世紀の後半に世界の温室効果ガス排出量を実質的にゼロにすること

が定められました。

2016年4月に開催された国連本部でパリ協定の署名式が行われ、すでに日本を含めた175の国と地域が署名し、世界中が温室効果ガス削減への活動を進めることになりました。先進国だけでなく、途上国も含む全ての参加国が温室効果ガス排出を目指すもののため、世界全体の取り組みとなります。

日本の目標は、2030年度の温室効果ガスの排出量を、2013年度と比べて26%減少させることが定められています。

日本の目標達成を握る再生可能エネルギー

このパリ協定が定められたことによって、温室効果ガスの排出の元となる化石燃料(石油、石炭、天然ガス)を燃やしてエネルギーを作ることはできない流れへとなって来ています。

日本が2030年に目標を達成するために、政府が掲げた対策として以下のようにまとめられています。

f:id:nanba-r:20180425174934p:plain 大きく分けると、

  1. 再生可能エネルギーの導入量増加
  2. エネルギー効率化

という内容です。

また、2030年度のエネルギーミックスにおいては、省エネルギーを徹底するとともに、再エネの普及率を22〜24%にするとされ、再生可能エネルギーの普及を大きく進めようとしています。

まとめ

今回は、パリ協定についてご説明しました。全世界が温室効果ガス削減に取り組むものであること、そしてこの取り組みのため、再生可能エネルギーへの注目が集まっています。

再生可能エネルギーが普及するのは、いつかではなく、もう近い未来に迫ってきていますね。